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インドネシア ジャワ更紗染め帯 ~2017年10月20日update

ジャワ更紗染め帯

この更紗帯を眼にすると、もしかすると、いつも見ている染め帯にはない雰囲気が感じられるかも知れません。"妖しい"と言う感じが少し混じっている..、そんな雰囲気です。綺麗に纏め上げようと言う志向がない様です。また、表現にためらいも感じられない。この染め帯はインドネシアで、その土地の絹布を使い染められた九寸名古屋帯です。帯地を目的に、インドネシアで染められています。その為、更紗を写している訳ではなくて、その土地の職人が、伝統的な図案と手法で制作をしています。この特有の雰囲気はインドネシアの雰囲気なのだと思います。

本場久米島紬 "車輪梅"乱れ縞~2017年10月12日update

本場久米島紬

白色系の真綿糸を織り上げられた中に墨黒系の縞織が施されています。白と黒..。コントラストの高い寒色系の織物ですが、何故か冷たい感じはしないのです。むしろ、白色の真綿の中に浮かび上がる縞織は暖かさを想わせるのです。それは手掛けた「ひと」の痕なのです。この織物は、久米島で自生する植物を染料として糸染めされ、久米島にて織られた織物..、本場久米島紬です。白い本場久米島紬は、少々見慣れないかも知れませんが、伝わってくる柔らかさや感触は、南国にて手掛けられた織物を想わせます。

高麗織:九寸名古屋帯 "勝山健史作品" ~2017年10月11日update

勝山健史

濃度ある灰色と白色..、ただそれだけで文様が織り出されているにもかかわらず、この織物には、冷たさや厳めしさはありません。この文様には王朝的で、どこか知的あり、かつ和らいだ空気が感じられるのです。この織物特有の存在感なのかもしれません。この織物に、あえて多くの彩色を施すことなく、言うなれば「色のない色」だけで織り上げているのは、絹の糸と織の美しさを求めた制作者.勝山健史の美意識なんだと思います。織糸と言う"たかが"素材にまで美意識をこめることで、古の文様を現代に生きる織物として甦らせ、孤高の存在感を生み出しているのです。

絵羽織 更紗模様 ~2017年10月06日update

絵羽織

"薄色と絹織の艶感を巧みに使いつくられた絵羽織..、染め描かれた模様図案は"更紗模様"。綺麗で、透き通ったイメージが伝わって来ます。"派手さ"や"あざやかさ"はありません。彩色を単彩印象に留めることで、綺麗でありながらも"落ち着いた感じ"を伝えています。そもそも、羽織は、着物の上にお召しになるもの..、着物や帯に馴染みながらも、装いの趣が感じられるものです。この絵羽織なんですが、綺麗で、趣に満ちた、そして、凜とした感じを伝えてくれる絵羽織です。

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創作着物と帯の専門店マルトヤは、名古屋に店舗を構える染織工芸のきもの専門店です。
所詮は"専門店"ですから、汎用な品揃えではなく、誰にでも好まれる"きもの""帯"でもありません。
弊店にて御覧頂ける"着物"は、作者(職人や染織家)の創意や技能、そして誇りが込められた染織作品と自負を致しています。
末永く愛することの出来る"着物"であるためには、心より想いを寄せることが出来るものであるべきかと思います。
少々個性なるものを保った作品かもしれませんが、お楽しみを頂ければと存じます。
創作着物と帯の専門店マルトヤ 名古屋市中区新栄1丁目5番10号
TEL:052-262-5638/FAX:052-241-2369
営業時間 AM 10;00~PM 6;30
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